間嶋胃腸科内科医院、京都市下京区、内科、胃腸科、婦人科、小児科、夜診

間嶋胃腸科内科医院

お知らせ

2025年度 帯状疱疹ワクチン シングリックス定期接種について

2025-12-11

京都市では2025年4月1日から帯状疱疹ワクチンが定期接種化され、シングリックス(不活化ワクチン)は2回接種で1回18,000円(計36,000円)で受けられますが、2025年度の接種対象者は2026年3月31日までに2回接種を完了する必要があり、1回目接種は遅くとも2026年1月中に受ける必要があります。対象の方はお急ぎください。
 
2025年度接種対象者

● 2025年度(2025年4月~2026年3月)に65歳になる方

● 満60~65歳で免疫機能障害があり日常生活に支障がある方(医師の診断が必要)。

● 当該年度に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方(令和7年度から令和11年度までの経過措置)。

 
シングリックス(不活化ワクチン)について

● 回数:2回接種

● 間隔:1回目から2カ月以上の間隔を空ける必要があります。

● 自己負担額:1回あたり18,000円(合計36,000円)

● 注意点:2025年度の対象者が4月以降に接種を受けると、定期接種の対象外となり全額自己負担(任意接種)となるため、早めの接種が必要です。

年末年始の診療のご案内

2025-12-01

誠に勝手ながら12/29(月)~1/2(金)までは休診とさせていただきます。
年内は12/26(金)まで、年始は1/4(月)からの診療となります。
何卒よろしくお願い致します。
 
間嶋胃腸科内科医院 院長

新型コロナワクチン定期接種開始のお知らせ

2024-10-09

令和6年10月15日より新型コロナワクチン定期接種が開始となります。定期接種の対象とならない方や定期接種期間外に接種を希望される場合は「任意接種」として全額自費にはなりますが、接種可能ですのでお気軽にご相談ください。
 
●接種期間
令和6年10月15日火曜日~令和7年1月31日金曜日まで
※接種期間外に接種する場合は、任意接種として全額自己負担で接種可能です。ご相談ください。
 
●接種対象者
①接種日現在、65歳以上の方
②接種日現在、60歳から64歳までの一定の基礎疾患(※)を有する方
※心臓、腎臓又は呼吸器の機能に障害があり身の回りの生活が極度に制限される方や、ヒト免疫不全ウィルス(HIV)による免疫の機能に障害があり日常生活がほとんど不可能な方。インフルエンザワクチンの定期接種の対象者と同じです。
【注】定期接種においては、京都市による接種券の郵送は行われておりません。
 
●自己負担額

区分(接種日時点の状況) 自己負担額 手続
75歳以上 2,000円 不要
65歳〜74歳
※接種対象者(2)もこの区分に該当
3,000円
生活保護受給者 無料 事前に区役所・支所保健福祉センターで「受給証明書」を取得のうえ、接種医療機関への提出が必要。
中国残留邦人等支援給付受給者 無料

 
●接種回数
接種期間中のお一人1回
※接種期間中に2回目の接種を希望される場合は、全額自己負担にはなりますが、接種可能です。
 
間嶋医院 院長

子宮頸がん9価ワクチン(シルガード)公費による定期接種について

2024-04-01

※キャッチアップ接種は令和7年3月31日まで!接種完了まで約半年かかります。
 
【対象者】
小学校6年生〜高校1年生の女子
H9/4/2〜H20/4/1生まれの女性(令和6年度に17歳〜27歳になれる方)
※過去に接種勧奨を受けなかったことにより接種機会を逸した方に対し、R6年度(R7/3/31)までに接種可能な救済処置を実施中。
 
【費用】無料
 
【接種回数】
小学校6年生〜15歳未満 2回
15歳以上 3回
 
特にH9/4/2〜H20/4/1 生まれの女性の公費負担による救済処置はR7/3/31までですので、お早めの接種をお勧め致します。
事前に当院にお電話にて連絡をお願い致します。また、従来のサーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)ワクチンも行っています。また、ワクチン自体を受けるかどうかの相談も火曜の婦人科外来で行っていますので、遠慮なくご相談ください。

産婦人科専門医による婦人科外来の開設

2021-04-15

2021/5/11(火)より浮田恵医師による婦人科外来を開設します。
毎週火曜:18時~20時
婦人科外来をご希望の方は受付にお申し出ください。

●浮田恵医師のご紹介はこちら
●産婦人科専門医による婦人科外来はこちら

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〒600-8183
京都府京都市下京区間之町通り六条下ル夷之町88

Tel.075-351-1286

診療内容
内科、胃腸科、婦人科、小児科